スポンサードリンク

梅干とは?

梅干?って当然知らない人はいてないですよね。
梅干はウメの果実を塩漬けした後に日干しにした塩漬けのことです。これは一応、漬物の仲間です。
また塩漬けのみで日干してないものは、「梅漬け」と言います。
私は梅漬けのほうが好きですけど。
梅干の梅は6月ごろの熟した梅を使用して作られます。
ちなみに梅酒は熟していない梅を使用します。
梅干は「土用干し」と言われている塩漬けにした後3日ほど
日干しして作ります。
この日干しした状態のものを白干しと呼び、保存食としてとても優れているのですが、塩分がとても多く塩辛いです。
なので一般的に販売されているのは分を抑えて味付けを施した調味漬けの梅干が多いです。
普段皆さんが食している調味漬けの梅干しには、シソ(赤じそ)の葉とともに漬けて赤く染めたしそ梅、これが一番口にする機会が多いと思います。
そのほか昆布とともにつけて昆布の味をつけた昆布梅、鰹節を加えて調味した鰹梅、蜂蜜を加えて甘くしたはちみつ梅などがあります。
この蜂蜜梅はすっぱくなくていくらでも食べることができるくらい食べやすいです。
和歌山のお土産とかでもよく売られていますね。
ちなみに皆さんも知っていると思いますが梅干は和歌山が一番有名です。
タグ: 梅漬け シソ

梅干の成分

梅干の成分は皆さん知っていますか?クエン酸が有名ですよね。最近ではクエン酸入りのドリンクやタブレットもたくさん出ています。なぜクエン酸が体にいいのか?それにはいくつか理由があります。ひとつは梅干って見ただけで唾が出てきません。そうあの唾がクエン酸の酸味によって促され分泌されることで消化と吸収を促進されるので梅干の成分に含まれるクエン酸はいいといわれます。

梅干の成分に含まれるクエン酸には他に疲労回復などの薬効があります。クエン酸入りのスポーツドリンクが多いのはこのためです。それ以外にも抗菌や防腐の効き目があります。そのために昔からお弁当に梅干が定番なのですね。あと、梅干に含まれているものはたんぱく質・脂質・カルシウム・リン・鉄分・ビタミン・有機酸などがあります。これらが梅干の成分です。

あと梅干の成分の豆知識で梅干は加熱するといいですよ。と、言うのは加熱すると、梅干の中にある糖とクエン酸が化学反応を起こすことにより「ムメフラール」という成分が生まれることが発見されました。このムメフラールとは、血液をサラサラにしてくれる成分で、生梅や梅干しの未加熱状態では含まれてなくて加熱することによりできてしまう成分です。しかもこのムメフラールは全身の細胞を活性化させるので新陳代謝がアップするというのです。
風邪の引き始めに加熱(網で焼くかアルミホイルにくるんで蒸し焼き)した梅干と熱い番茶いいですよ!

梅シロップ

梅シロップの作り方を紹介します。果実を使ったシロップは色々ありますが今回は梅を使ったシロップです。一般的なシロップ漬けとほとんど作り方は同じですが簡単に作れますのでチャレンジしてくださいね。これからの夏の暑い季節に帰宅後の手作り梅ジュースなんて最高ですよ。

梅シロップ レシピ
適当なガラス瓶
梅  1kg
砂糖 800g  これだけです。

@梅を梅酒を漬ける要領で流水で洗って、アク抜きをします。
 一晩かけてアク抜きをした梅をガラス瓶に砂糖と一緒に入れていき ます。これだけです!

Aあとは冷蔵庫に入れて保管すると1週間ほどでシロップが貯まりだ します。

できた梅シロップをミネラルウォーターでお好みの濃度で割り、氷を入れて梅ジュースの完成です。暑い夏にはこの甘酸っぱさがとても良いです。あと、ミネラルウォーターの代わりに炭酸で割れば梅ソーダができてしまいます。これに焼酎をたせば梅チューハイが...とても便利な梅シロップですね。

あ、あと残った梅は絶対に捨てないで下さいね。これで梅ジャムを作ることができますので!残った梅を鍋に入れて、とろ火で煮込むだけで簡単にジャムができますから。最後までおいしくいただけますよ。

梅酒の作り方

梅には梅干しだけでなく、梅酒を作る楽しみ方もあります。
梅酒は梅干と同様に一年以上寝かせると、旨味が一段とましてくる不思議な飲みものです。
梅酒の造り方は簡単で梅酒を入れる大きな容器と、35度の焼酎、氷砂糖に青梅があれば、あとは漬け込むだけでおいしい梅酒が出来上がります。
この梅酒を作る過程で入れる砂糖の種類や量を変えたり、入れるアルコールの焼酎の代わりにウイスキーやウオッカなどの蒸留酒に自分なりにアレンジしてみると、また味わいの違う果実酒として楽しむこともできます。
どうですか?自分なりのオリジナルのリキュールをつくりお客さんに振舞ってみてはいかがですか?

用意するもの
 梅酒を入れる容器(市販のガラスのものでいいです)
 梅   1kg
 焼酎  1.8ℓ
 氷砂糖 600g

@まず大きく形の整った梅を選びます。
 1キロぐらい用意してください。 
 これを流水で傷つかないように丁寧によく洗ってください。

A洗った梅を今度は一晩ぐらいボールなどに移して水につけてアク抜 きをします。水は梅がきっちりにつかるぐらい入れてください。 

Bアク抜きができた梅1kgと氷砂糖600gをゆっくりビンに入れ、その上 からゆっくりと焼酎1.8リットルを注ぎ入れます。 これで終了で  す。あとは床下などで保管するだけです。1年後おいしい梅酒が出 来上がるのが楽しみです。

もし、焼酎以外でも作るのであればラベルなどを貼っておくと便利です。このときに漬けた日付なども記入しておくといいですよ。たくさん漬けると完成後は何か解らなくなってしまいますから...
みなさんもおいしい梅酒を漬けて楽しんでください。

藤原紀香の梅干

藤原紀香さんと陣内智則さんの結婚披露宴の引き出物に梅干があったのをご存知ですか?
当然皆さん知っていますよね。
だってこの結婚披露宴は、関西地区で視聴率40%を記録したんですよ。見てなくても他番組でも取り上げられていましたし。
なぜ梅干が関係あったのか?
それは藤原紀香さんの名前からみたいです。
藤原紀香さんの紀香は彼女の両親が和歌山県出身で「紀ノ川の香り」
から付けられたみたいです。そこから藤原紀香さんの両親が2人のために化粧箱を特製されたみたいです。

ちなみに藤原紀香さんと陣内智則さんの結婚披露宴の引き出物になった和歌山県産の梅干しは「紀州五代梅・心」という商品です。
みなべ町の東農園(0739・74・2487)が8個3150円で販売する高級品です。
披露宴後5日で通常の5倍の1000件の注文があったらしいです。

紀州 梅干

紀州 梅干が一般的にはとても有名です。
みなべ町や田辺市は一大生産地で、南高梅と呼ばれる品種の梅が種が小さく身が厚くとてもおいしい梅で最高級品とされています。
もし自分で梅干を漬けるのならばぜひこの紀州の南高梅を使って漬けてください。オススメです。

紀州(和歌山)は梅の生産量は日本一で全国シェアの6割を占めています。
梅干とは関係ないですが、紀州(和歌山)ではみかんやそのほかの果物も多く生産されていて、漁業も有名です。沖には黒潮海流があるためではマグロや鰹などが捕れて伊勢海老も全国で千葉県と1,2位を争っています。

梅干のレシピ

梅干をつけるのに必要なものをまとめてみました。

・黄色く色づいた梅1kg
・塩(あれば粗塩)180g
・焼酎100cc(なくてもかまいません)
・梅干しを漬ける容器
・重石にするお皿
・梅干しを干すためのざる

とりあえず主役の梅の果実ですよね。
これは黄色く色づいたものが最適です。
もし購入した梅がまだ青い梅なら漬けると皮の固い梅干しになってしまい、それと逆に熟しすぎていると今度は実がつぶれてしまって作業が大変なのでくれぐれも黄色くなったのを選んでください。
もし青い梅しか手に入れることができなかったら、黄色くなるまで室温で保管し黄色くなるまで待ちましょう。
梅もできれば南高梅を選ぶ方がいいです。梅干しづくりに最適な品種ですのでどうせ作るのならおいしくしたいですしね。
梅は一般的には1kg600円前後で購入できると思います。

漬けるのに必要な容器
これは色々なものが売られています。
持っていれば当然それを使ってくださいよ。
売られているものは陶製のかめやホーローの容器あとはガラス瓶などもあります。これらは塩分や酸に強いので梅干を漬けるのに適しています。
形はずんどうのものが梅を取り出しやすくて便利です。
ちなみにプラスチックや金属製のものはダメです。
シーズンになるとスーパーやホームセンターなどでも専用コーナーが
できるのでそこでそろえることもできます。


塩はできればあら塩のほうが向いています。
塩分は漬け込むときに少なくするとカビが発生したりするので漬ける時には減らさないで下さい。もし塩分を控えたいならば梅干しができあがってから、使う分だけを塩抜きしてください。

タグ:レシピ 梅干

梅干の作り方

梅干の作り方です。
難しく書くと作るのもめんどくさくなってしまうといけないので
サクッとやっちゃいます。

@最初に梅をそっと水で洗います。あくまでもそっとですよ。
竹串か楊枝でへたを取り除く。へたが残れば見た目も悪いので
きれいに取り除いてくださいね。

A次にボールに梅を入れ、そのボールにたっぷりの水をはり、そこに5時間ほど浸けてアク抜きをします。(アク抜きの時間は、熟していれば3時間ぐらいで実が黄色ければ5時間位を目安にしてください。それともし選んだ梅が南高梅の場合は短くて30分〜1時間位でアク抜きができます)

Bアク抜きが終われば次は梅をざるに上げて、水気をよく切って下さい。その間に使用する容器やお皿(重し用)を消毒しておきます。
よく洗ってから、それぞれに熱湯をまわしかけてしっかり消毒したあと、乾いた清潔なふきんで水気を拭き取ります。焼酎がなければこのまま漬けてもかまいませんが、あれば瓶の内側とフタを消毒したら準備は終了です。

C消毒した容器の底に、塩を一握り程度まんべんなくふり、梅を敷き詰めて並べます、2段並べたらまた塩を適量ふります。この工程を繰り返して上の段に行くほど塩の量を増やします。

D最後の段を並べ終わったら、塩をふる前に、焼酎があれば全体にかけてください。焼酎がなければココも省略しても大丈夫です。
最後に重し用のお皿をのせて漬け込み作業は完了です。

E蓋をして暗くて涼しい所(床下などがベストです)に保管します。
約3週間から1ヶ月ほどで漬け込みは終わります。

作業的にはアク抜き以外はそれほど時間はかからないと思います。
あとは時々カビが生えていないかチェックだけしてくださいね。
もしカビが生えたら、ボールに焼酎を1カップほど入れてそこにカビた梅だけ入れてゆすって洗ってください。洗えたら1個ずつふきんで
拭いて容器に戻して塩を振りかけておいてください。

カビがひどい場合はいったん梅を別の容器に移して漬けている容器の中にたまった梅酢を濾してカビを取り除いてください。
その後つける工程で行ったように容器を消毒してから、梅の分量の5%の塩で漬け込んでください。梅を容器に戻したあと梅酢を注ぎ、焼酎を梅がかぶるくらいまで加えて、また暗くて涼しい所に保管してください。

簡単に梅干は自作できるので一度試してみて下さい。
スポンサードリンク

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。